【特許取得しました！】特許第7486217号 PGAトーナメントプロの長岡良美プロと地球問屋のプライベートブランド「GolfStyle」が共同で開発した傾斜ゴルフマットです！ 実際のゴルフラウンドでは練習場のような平地はほとんどありません。起伏に富んだゴルフ場が多く、だからこそ難しくも面白いのがゴルフの醍醐味です。そんな中でスコアを伸ばしたいと思ったら、実際のゴルフ場のような斜面での練習が必要不可欠です。にも関わらず、傾斜をつけた練習ができる場所はほとんどありません。そんなニーズを汲み取って開発したのがこの「傾斜ゴルフマット」です。 まず初めに、我々は傾斜をつけるための土台はどうするべきかを考えました。木材で自作する方もいると聞きましたが、やはり実際のゴルフ場の感覚を再現したいと考え、様々な実験を行った結果、高密度EVAを採用した土台が最適であると結論付け、土台の開発を行いました。 持ち運び用の専用バッグもセットでつけておりますので、ゴルフ練習場に持ち運ぶことも可能です。ただし、サイズが大きく重いという問題はあります。軽くしてしまうと本来の目的を果たせなくなってしまいますので、それだけはデメリットとしてご了承いただければ幸いです。 GolfStyleはゴルファーの皆様の要望を満たすべく様々なゴルフ用品を開発できるよう努力いたします。 【PGAトーナメントプロと共同開発】実績と実力を兼ね備えた「長岡プロ」と地球問屋ブランドの「GolfStyle」が共同開発した傾斜練習用のゴルフマットです。ゴルフの練習やレッスンを行うときに困るのが、実際に斜面で練習をすることができないということ。斜面での練習をどこでもできるようになったら良いよね、という要望にお応えした傾斜ゴルフマットです。 【傾斜で練習できる画期的なゴルフマット】ゴルフコースでは練習場のような平坦な場所はほんどなく、実際は起伏に富んでいて、斜面とラフ芝から如何に距離感を合わせて打ち出せるか、というシチュエーションが多々あります。千差万別のシチュエーション練習に対応できるのが、今回開発した画期的な傾斜用ゴルフマットです。 【様々な実験を行い開発した傾斜土台】傾斜だけを作るのであれば、手間をかければ木材などを利用してDIYでできてしまいますが、我々が目指したのは「実際のゴルフ場にいるかのような感覚で、かつゴルフ場でのショットと同じ感覚で練習ができる」ということです。様々な実験を行った結果、高密度EVAを利用した土台を採用することにいたしました。 【実際のゴルフ場感覚を追究した人工芝マット】人工芝マットにもこだわりました。ラフ芝の長さはもちろんのこと、順目と逆目を作り、それを回転させることで様々なシチュエーションを再現できます。例えば、最も難しい左足下がりの深いラフ芝の逆目というシチュエーションも再現できます。芝の材質もPPとPEの混合率を最適化することで、実際のゴルフ場で打つ感覚に限りなく近づけております。緑の芝と枯芝カラーを織り交ぜることにより、視覚的にも本物により近づけるようにいたしました。 【サイズ】 サイズ：長さ120cm×奥行き120cm×厚み5～15cm（※写真参照） 傾斜角度：約4.8度 【重量】 土台/約9.7kg、マット/約6.2kg 【カラー】 土台：ブラック、芝：グリーン 【素材／材質】 土台：SBR、芝：PP＋PE 【セット内容】 大型ラフ芝ゴルフマット、傾斜EVA土台、専用収納袋、選べるゴルフボール